久しぶりに脇田海釣り桟橋へ
2026年10月29日(木)、北九州市若松区にある「脇田海釣り桟橋」へ釣りに出掛けてきました。

今回の目的は、サビキ釣りでアジを釣ることです。
秋も深まり、海釣りには気持ちの良い季節になってきました。アジが何匹か釣れれば、夕食のおかずにもなるのですが、果たして結果はどうなるでしょうか。
脇田海釣り桟橋は、響灘に面した海釣り施設です。周辺には美しい海岸線が広がり、釣りをしない人でも景色を楽しめる場所になっています。
今回は釣りの様子だけでなく、周辺の景色や施設の様子も写真に収めてきました。
海へ伸びる桟橋と美しい景色
脇田海釣り桟橋の魅力の一つは、海に向かって長く伸びる桟橋です。
周囲を海に囲まれた場所で釣りができるため、開放感があります。
この日は雲の多い空模様でしたが、遠くまで見渡せる響灘の景色はなかなかのものでした。
桟橋の周辺には岩場や砂浜があり、自然豊かな海岸線が続いています。
また、桟橋には転落防止の柵が設置されており、足元も比較的歩きやすい造りになっています。
ただし、海の上では風が強くなることもあるため、安全には十分注意が必要です。
釣りをする際には、ライフジャケットなどの安全装備を準備しておきたいところです。
響灘に並ぶ洋上風力発電の風車
今回、特に印象に残ったのが、沖合に並ぶ大きな風力発電の風車です。
海の向こうには、北九州響灘洋上ウインドファームの風車が何基も見えました。
現地の案内板によると、この事業では25基の洋上風車が設置され、合計出力は22万kWとされています。
近くで見る海岸の風景と、遠くに並ぶ巨大な風車の組み合わせは、北九州ならではの景色だと思います。
かつて工業都市として発展してきた北九州市ですが、現在は再生可能エネルギーにも力を入れています。
釣りをしながら、こうした地域の新しい取り組みを身近に感じられるのも、この場所の魅力です。
今回はサビキ釣りでアジを狙う
今回の釣りは、アジを狙ったサビキ釣りです。
サビキ釣りは、複数の小さな針が付いた仕掛けを使い、アジやイワシなどの小魚を狙う釣り方です。

比較的手軽に楽しめるため、初心者や家族連れにも人気があります。
今回は釣り竿やリール、仕掛け、餌などを準備し、荷物をキャリーカートに載せて釣り場へ向かいました。
釣り道具を一度に運べるキャリーカートは、こうした桟橋での釣りには便利です。
準備を整えて、いよいよ釣り開始。
狙いはもちろんアジです。
何匹かまとまって釣れてくれればうれしいところですが、魚のいる場所や回遊のタイミングによって釣果が変わるのもサビキ釣りの難しいところです。
釣れたのはイワシの子どもとアイゴの子ども
期待して始めた今回の釣りですが、残念ながら本命のアジは釣れませんでした。
釣れたのは、イワシの子どもが1匹と、アイゴの子どもが2匹の合計3匹です。

どちらも小さな魚で、夕食のおかずになるようなサイズではありませんでした。

特にアイゴは、背びれなどに毒のあるトゲを持つ魚として知られています。
小さな個体でも不用意に素手で触らず、針を外す際には注意が必要です。
今回も、持ち帰れるような魚は釣れず、残念な結果となりました。
釣りに出掛けると、どうしても釣果を期待してしまいますが、自然が相手なので毎回思い通りにはいきません。
それでも、魚が掛かった瞬間の楽しさは、やはり釣りならではのものです。
次回こそは、アジを何匹か釣り上げたいと思います。
釣り場のルールと利用時の注意点
今回、現地で確認した案内には、投げ釣り・ルアー釣り・エギング釣りコーナーの開設期間についての掲示がありました。
2026年10月19日付の案内によると、開設期間は次のようになっています。
- 5月8日~6月30日
- 10月1日~3月31日
対象となるのは、休憩所より西側の釣り台先端部分のエリアです。
また、上記期間以外は利用禁止と案内されていました。
釣り場によっては、釣り方や利用できる場所が決められています。
これから訪れる方は、現地の最新の案内や施設のルールを確認してから釣りを楽しむことをおすすめします。
釣果がなくても楽しめる脇田の海
今回の釣行では、アジを釣るという目標は達成できませんでした。
しかし、脇田海釣り桟橋には釣果以外にも楽しめる魅力があります。
海岸沿いを歩けば、砂浜や岩場、緑に覆われた丘など、さまざまな景色を見ることができます。
また、沖合に並ぶ洋上風車は迫力があり、写真を撮る場所としても印象に残りました。
釣りだけでなく、海を眺めながらのんびり過ごす時間も良いものです。
定年後の生活では、こうした身近な場所に出掛け、自然に触れながら過ごすことも楽しみの一つになっています。
北九州市には、まだまだ訪れてみたい海岸や釣り場があります。
まとめ|次回こそアジを釣りたい!
今回の脇田海釣り桟橋でのサビキ釣りは、イワシの子どもとアイゴの子どもがそれぞれ1匹という結果でした。
残念ながら、持ち帰れる魚はゼロ。
本命のアジを釣ることはできませんでしたが、響灘の美しい景色や洋上風力発電の風車を眺めながら、釣りの時間を過ごすことができました。
釣れない日があるからこそ、次に釣れたときの喜びも大きいのだと思います。
これからも北九州市周辺の釣り場を訪れ、釣果だけでなく、その場所の魅力や実際に感じたことをブログで紹介していきたいと思います。
次回こそは、おいしいアジを持ち帰りたいですね!

コメント