秋の若松エリアで夕方から釣りを楽しむ
2026年10月16日(金)、北九州市若松エリアへ釣りに出かけました。
この日は中潮。15時頃に自宅を出発し、途中で解凍済みのコマセを購入しました。
今回の狙いはアジとカワハギです。
竿を2本用意し、1本はアジを狙ったサビキ釣り、もう1本はカワハギを狙ったぶっ込み釣りにしました。
エサはコマセのほか、冷凍アサリと、ずいぶん前に購入していたエビも持参しました。
16時頃から釣りを開始。秋の若松の海を眺めながら、のんびりと釣りを楽しむことにしました。

隣の若者が釣った立派なサゴシをいただく!
17時頃、私の横でジグを投げていた若者が、立派なサゴシを釣り上げました。
すると、その若者が釣ったサゴシを私のところへ持ってきて、譲ってくれたのです。
私自身も普段からサゴシをルアーで狙うので、これはうれしい出来事でした。
早速、血抜きをして内臓を取り除き、できるだけ鮮度が落ちないように処理しました。
実は、私は以前から釣り場でほかの人が釣った魚をいただくことがよくあります。
自分では小さな魚しか釣れなくても、なぜか帰る頃には立派な魚を持っていることが多いのです(笑)。
今回も、まさにそんな展開になりました。
釣り場での人との交流も、釣りの楽しみの一つだと改めて感じました。

カワハギ狙いのアサリに大きなフグ!
一方、私のぶっ込み釣りにも魚がかかりました。
最初に釣れたのは、ずっしりと重いフグです。
カワハギを狙ってアサリをエサにしていたのですが、予想外のお客さんでした。
もちろん、フグは自分で調理できないため、そのまま海へ逃がしました。
残念ながら本命のカワハギではありませんでしたが、魚の引きを楽しむことができました。

日没後も粘っていたら、最後にキスが!
夕方になり、周囲もだんだん暗くなってきました。
普段ならこのあたりで釣りを終えて帰るところですが、この日はコマセやエビなどのエサがまだたくさん残っていました。
せっかくなので、もう少し続けることにしました。
やがて辺りは真っ暗になり、さすがに片付けようと思って投げ竿を確認すると、なんとキスがかかっていました!
こちらもカワハギ狙いのアサリに食いついてきた魚です。
最後の最後にうれしい釣果となりました。

釣り場に現れたのはネコではなく、まさかのタヌキ!
キスが釣れたちょうどその頃、暗闇から何やら動物が近づいてきました。
最初はネコだと思い、釣ったキスを急いで隠しました。
ところが、よく見るとどう見てもタヌキです!
海の釣り場でネコを見かけることは珍しくありませんが、タヌキに出会ったのは今回が初めてでした。
タヌキは残っていたエサを食べ、その後はゴミまであさり始めました。
追い払おうとしても、人に慣れているのか、なかなか離れようとしません。
最後は少し強く追い払ったところ、なんとゴミ袋をくわえて逃げていきました。
まさか釣り場でタヌキとこんなやり取りをするとは思いませんでした。
魚だけでなく、思わぬ動物との出会いもあった夜でした。
※野生動物にはエサを与えず、釣り場のゴミや残ったエサはきちんと持ち帰ることが大切ですね。

帰宅後はサゴシの刺身と唐揚げ、キスも唐揚げに!
自宅に戻ってからは、いただいたサゴシと自分で釣ったキスを料理しました。
サゴシは半分を刺身に、残り半分を唐揚げにしました。
キスも唐揚げにしていただきました。
自分で釣った魚はもちろん、釣り場でいただいた魚を食べるのも楽しみの一つです。
刺身も唐揚げも、とても美味しくいただきました!
今回も立派なサゴシを譲ってくれた若者に感謝です。


まとめ|釣果以上に思い出に残った若松の夜釣り
今回の釣行では、本命のアジやカワハギを釣ることはできませんでした。
それでも、アサリのエサでフグとキスが釣れ、さらに隣の若者から立派なサゴシをいただくことができました。
そして何より驚いたのが、夜の釣り場に現れたタヌキです。
釣りに行くと、魚が釣れる日もあれば、思うように釣れない日もあります。
しかし、こうした予想外の出来事や人との交流があるからこそ、釣りはやめられません。
今回も秋の若松で、楽しい時間を過ごすことができました。
次回こそは、自分のルアーで立派なサゴシを釣り上げたいと思います!


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